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2018年10月 4日 (木)

一流マネジャーの仕事の哲学/西岡郁夫

Photo 聞くところによると、iTunesのアイデアはアップルよりも先にソニーに持ち込まれていたといいます。後に「iPodの父」と呼ばれ、アップルの上級副社長になったトニー・ファデルが、iTunesの企画をソニーに持ち込んだが断られたので、アップルに行き、スティーブ・ジョブズがトニーを捕まえてiPodが誕生したのだそうです。ソニーは大魚を逸しましたね。

この話は初めて知った。

もし、ソニーがiTunesのアイデアを買っていると、ソニーの未来は変わったかもしれない。

ソニーが「iPod」を創ったかもしれない。

創業時のソニーには、自由闊達というイメージがぴったりだったのだが、その当時はソニーらしさが失われていた時期でもあった。

普通の企業になり下がり、石橋を叩いて渡るような経営が目につくようになった。

いや、石橋を叩いて渡るのであればまだよい。

石橋を叩きすぎて壊してしまい、渡れなくなってしまっている。

そんな経営になってしまった。

ソニーに限らず、多くの日本の企業は戦後復興期の創業当時のマインドを取り戻す必要があるのではないだろうか。

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