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2019年1月18日 (金)

いま君に伝えたいお金の話/村上世彰

Photo 僕に、お金についていろいろと教えてくれたのは父です。
 父の一番の口癖は「お金は寂しがりやなんだ」ということ。

日本人はお金を儲けるということについて否定的に考えている面がある。

カルロス・ゴーン氏の逮捕の背景にもそのようなものがあるような気がする。

著者は「もの言う株主」として一時話題をさらった。

そしてインサイダー取引で逮捕され有罪となった。

その著者がお金について語っている。

一番大切なのは、「自立して生きていくためには、お金は絶対に必要である」ということ。
次に、「やりたいことをやるには、余分なお金があったほうがいい」ということ。

そして「困ったときに、お金は助けてくれる」ということ。

最後に、「お金を持っていれば、人を助けることができる」ということである。

要は、人が生きていくためにはお金が必要であり、余分なお金がなければ人を助けることもできないということ。

お金の問題で失敗もしてきた著者であるからこそ、うなづける面がある。

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