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2019年3月12日 (火)

入社1年目からの数字の使い方/深沢真太郎

Photo 「ビジネスシーンでは、相手に『どれくらい?』と尋ねられたらアウト」

ビジネスの現場で「どれくらい?」と尋ねたくなる場面は多くある。

例えば、「この件は、なるべく早く対処します」と言われた場合。

「『なるべく早く』とはどれくらいなの?」と尋ねたくなる。

これを「この件は、いまから2時間以内に対処します」と言えば、わかりやすい。

「ちょっと値段を下げて、ガンガン売っていきましょう」と言われた場合もやはり、「どれくらい?」と尋ねたくなる。

この場合は「最大 10%まで値下げし、1日あたり 50 個のペースで売っていきます」と言えば、わかりやすい。

そして最もビジネスの場で頻発するのが「頑張ります」という言葉。

これなど、つい「どれくらい?」と尋ねたくなる。

これを「今月は先輩の営業同行を前月より 10 件増やし、そのうち2件は私がメインで商談を進めます。そのうち1件は受注をもらうことを目標に頑張ります!」

と言えば、「この新人は伸びそうだ」と思ってもらえる。

実はビジネスパーソンが仕事で使う数字は、たった2種類しかない。

1つは「実数」 と呼ばれるもの。

もう1つは2つの実数を比較することでつくられる「割合(%)」 と呼ばれるものである。

これら「数学コトバ」を使うだけで論理的に考えて話せるようになるのではないだろうか。

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