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2019年4月24日 (水)

科学的 潜在意識の書きかえ方/小森圭太

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 あなたの内側、つまり、潜在意識(無意識)を本来のあなたが望んでいる方向に変えると、外側である環境が変わるんです。


引き寄せの法則というものがある。

いいことを考えれば、いいことを引き寄せ、悪いことを考えれば悪いことを引き寄せるという、「思っているコトやモノと同じものを引き寄せる」という法則のこと。

つまり、目の前に展開している現実は、自分の意識と明確な関連があるということ。

人は意識していることや氣にしていることしか見ないし、聞かない。

私たちの目の前に展開している現実は、自分自身が意識していること、氣にしていること。

だから、本当に望ましい状態を引き寄せるためには、この無意識のコントロールがカギを握ることになる。

量子論や脳科学をベースに引き寄せの法則を考えると、 意識した時点で量子の状態が確定し、意識しているので脳が認識する範囲も決まり、その範囲をどう解釈するかでその人の現実が決まる、ということになる。

実は、 あなたが何を意識し、それをどう解釈するかは、「無意識領域で固定化された思考パターン」がそのほとんどを担っている。

だから、本当の自分は、どんな自分でありたいのか。

何に喜びや充実を感じるのか。
 
何を本当に大切だと感じているのか。

それらを自覚して、「そういう自分であろう」と決意し、そうあり続ければ、自然と現実の世界が自分の望む方向に変わっていく。

なぜなら、本当の自分なった瞬間から、意識、思考パターン、心身状態も変化し、それに従って周りの現実も変化し始めるから。

思い込み → 現象化 → 確信 → 思い込み → 現象化 → 確信

という無限ループとなり、自分自身の無意識に「それが現実だ」という確信とともに蓄積していく。

つまり、自分の価値観を明確にし、それを無意識の中に刷り込むことが大事だということ。

確かに当たっている部分があるのではないだろうか。

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