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2019年4月18日 (木)

ササるプレゼン/長谷川孝幸

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 相手を面白がらせることよりも、相手が望んでいる情報を、相手にササりやすい形態で提供することが大事です。


プレゼンを苦手としている人は多い。

そもそも人前で話すこと自体が苦手という人もいる。

しかし、企業は同じことをしていたら生き残れない時代だ。

当然、社員にも新しい提案を求めるようになる。

自分が伝えたいと思っていることを伝えるにはプレゼンのスキルがどうしても必要だ。

プレゼンの成立には以下の7つの条件が盛り込まれていることが望ましいとされている。

①納得 ②受容 ③関心 ④メリット ⑤客観性 ⑥情 ⑦簡潔明瞭

以上の7つである。

さらにプレゼンでは、自分は歓迎されているかどうかはわからない、アウェイの舞台でしゃべらないといけないこともある。

だからまずは最低限の情報が伝わることを目標とする。

そうすれば必要以上に緊張せず、余計な装飾もしなくなる。

相手は自分自身に期待しているのではなく、自分が伝える内容に期待している。

自信が無くても 準備と練習 をしっかりしておけばそんなに心配はない。

話者はエンターテイナーである必要はない。

粛々と伝えるべきことを伝えればよい。

そして、プレゼンなどで人前で話す場合、

①その日その場でどうしても話さなければいけないことをもれなく話したか

②本当に必要なメッセージを相手が理解したか

③内容に齟齬はなかったか

の三点を確認し、それができていれば成立したといってよい。

まずは苦手意識を払拭して場を重ねることが上達のコツといってよいのではないだろうか

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