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2019年4月23日 (火)

気くばりのツボ/山崎拓巳

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■誰かと会ったらまず「どこか変わった所はないか?」をチェック。
■「小さな変化」を見つけたら、すかさず口にする。

人は誰もが自分を認めてもらいたいと思っている。

認められたい症候群といってもよい。

では、何を認めてもらいたいのか?

まずは自分の存在を認めてもらいたい。

代表的な例は「あいさつ」

朝、「おはようございます」と相手にあいさつしたとき、相手からあいさつが返って来ないと不快に感じるのは、自分の存在を無視されたと感じるから。

次に成果を認められたい。

例えば、営業で契約を決めてきたとき、上司から「よくやったな」と言われると嬉しいもの。

それは、それによって成果を認められたと思うから。

ただ、「存在を認める」「成果を認める」は比較的誰もがやっている。

難しいのは「変化を認める」こと。

自分のチョットした変化に相手が気付き、それを言葉にして語ってくれた時、うれしく感じる。

「髪切ったの、似合ってるね」とか、「プレゼンうまくなったな」とか言われると、うれしいもの。

ただ、これができるためには「変化に気付く」必要がある。

意識してこれを行うことが、相手と良好な人間関係を築くためには重要ということであろう。

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