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2019年4月 9日 (火)

映画とわたしたち: 映画300選/後藤裕昭、合田英樹

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(合田)『ディア・ハンター』(№252) のロシアン・ルーレットはハラハラしますよね。
(後藤)すごかったね。ジャンルとしてその手の映画、戦争映画好きじゃないんだけど。あれは、観てインパクトがあるよね。


映画好きの二人が、自分たちが選んだ300の映画について自由に語り合っているのが本書である。

私も映画が好きで、週に5本くらいは観ている。

観た映画を後から振り返って、思い出すのは映画全体のストーリーではない。

印象的なワンシーンである。

上記のディア・ハンターでクリストファー・ウォーケンが演じたロシアン・ルーレットのシーンは鬼気迫る面があり強烈なインパクトがあった。

そして映画を見たことによって得られる感動。

何歳になっても感動できるということは大事なことではないだろうか。

逆に言えば、感動のない人生ほど味気ないものはないといえる。

もしかしたら、私は感動を求めて映画を観ているのかもしれない。

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