« どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る/フランチェスコ・シリロ | トップページ | 徹底的にかみくだいたドラッカーの「マネジメント」「トップマネジメント」/二瓶正之 »

2019年9月18日 (水)

「3か月」の使い方で人生は変わる/佐々木大輔

Photo_20190916065101

 3か月間、1つのテーマに向き合って取り組むことで、面白さを発見したり、知識や理解を深めることができたりするなど自分の成長が実感できる。

通常、会社で目標管理をする場合、その単位は1年か、あるいは半年である。

1年間、あるいは半年間の目標を立て、その達成に取り組む。

そして会社によっては、その達成度を評価し、ボーナスや昇給に反映させる。

ただ、実態は、1年間の目標であれば、目標を立てるときは、それなりに考えて立てるのだが、そのあとはその目標を意識することはほとんどない。

再度、目標を思い出すのは1年の終わりの時期になってから。

つまり、形式化しているのが実態である。

その点、本書で主張してるのは、3か月間で達成可能な目標を立て、取り組むというもの。

そしてそれを繰り返す。

短距離走を何度も繰り返すというイメージである。

確かに、「3か月」というのは、日数にすると90日だから「じゃ、やろう」と高い関心を保ちながら楽しく取り組める期間として、長すぎず短すぎずちょうどいい。

今は変化の激しい時代。

1年間は長すぎる。

3か月の目標設定、

意外と効果的なのではないだろうか。

« どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る/フランチェスコ・シリロ | トップページ | 徹底的にかみくだいたドラッカーの「マネジメント」「トップマネジメント」/二瓶正之 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事