« 社会心理学講義/小坂井敏晶 | トップページ | 40代から人として強くなる法/田口佳史 »

2019年10月 2日 (水)

共感SNS/ゆうこす

Photo_20190930070001

 自分のことって、自分が想像している100倍くらい、実は相手に伝わっていない。このことを理解しておかないと、SNSの世界では戦っていけないと思っています。

著者はSNSの世界でにおいて実際に結果を出し、今も活躍している。

そのの言葉だからこそ、説得力と重みがある。

著者はSNSの世界で戦っていくためには、「理由」と「想い」を他人に語れるくらい明確化しておくことと言っている。

それによって、他の発信者から頭一つ飛び抜けられる。

そしてその「理由」と「想い」は、自分がワクワクすることでなければならない。

そうでなければ、発信しても意味がないし継続できない。

SNSで発信力をつけ、それを仕事にしたいと思ったら、質問に対する簡潔な答えを持つこと。

これがないと、フォロワーはどうやって支持したらいいか、どうやって応援をしたらいいのかわからない。

自分のやりたいことや方向性を語り、思い入れを持ってもらうこと。

そのためにも「理由」と「想い」は大事。

そして何よりも大事なことは継続力。

これが発信者には必要。

発信者は孤独でもある。

不安や悩みを誰に相談したらいいのかわからない。

一人で頑張り続けるのは辛い。

孤独ゆえに、継続できず発信を辞めてしまう人も、多くいる。

だからこそ「理由」と「想い」という動機の部分が大事。

丸く尖る発信をすることで、ファンをつくり、それを仕事につなげる。

そこから、SNSで培ってきた発信力を「売る力」に変える。

SNSを使ってこうしたサイクルを自ら生み出すことが、令和時代の「仕事の創り方」のスタンダードにもなっていくのかもしれない。

« 社会心理学講義/小坂井敏晶 | トップページ | 40代から人として強くなる法/田口佳史 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事