« 生きるチカラ/植島啓司 | トップページ | VRビジネスの衝撃/新清士 »

2019年11月18日 (月)

壮絶メンタルトレーニング/ずんずん

Photo_20191116082301

 「心技体」のうち、心の強さをも兼ね備えたメンタルもエリートな人たちこそが真のエリートであり、これらの属性を持つ人間を、メンタルエリートと言うことができるのではないでしょうか。

高いパフォーマンスを維持する人は総じてメンタルが強い。

著者はそのような人をメンタルエリートと呼んでいる。

メンタルエリートは、自分が止まると世界の動きが止まると信じている。

自分が怒られる、傷つけられるといったことで、自分が行動しないことは、世界的損失だと考えている。

メンタルエリートたちは、リスクに対する恐れというものを知らない。

彼らはリスクを取ったほうが、人生が楽しくなるということを知っているからだ。

メンタルはトレーニングすることによって鍛えることができる。

そのために大事なのは感情をマネジメントすること。

一歩上の高みから自分自身の感情のマネージャーになり、物事を俯瞰することができるのが「感情のマネジメント」

著者は5つの「感情のマネジメント」を紹介している。

第1に、怒りのマネジメント。

相手に自分の期待値を伝える。

自分がが相手に期待することは何か?

これが明確になったら、もう一度、相手に伝えてみよう。

第2に、怯えのマネジメント。

恐れず全力でぶつかる。

相手に話しかける前に準備しておくべきことは何か?

これが準備ができたら、全力でぶつかってみよう。

第3に、悲しみのマネジメント。

かわいそうな私にならない。

自分は相手を喜ばせていないだろうか?

リアクションを変えて、被害者の立場から脱しよう。

第4に、恐れのマネジメント。

決断は人生を良くする。

リスクを取ると悪いことが起こると思っていないだろうか?

自分が心からやりたいことは何か?

やりたいことを実行に移してみよう。

第5に、諦めのマネジメント。

自分を出して集団になじむ。

相手が受け入れてくれないと諦めていないだろうか?

受け入れてくれるまでしつこくアクションを起こしてみよう。

これらを実践することがメンタルトレーニング。

この中の一つでも実行してみるとよいのではないだろうか。

« 生きるチカラ/植島啓司 | トップページ | VRビジネスの衝撃/新清士 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

井上労務管理事務所

無料ブログはココログ