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2020年2月13日 (木)

なぜか人に好かれる心理テクニック/平準司

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 意外なようですが、逆に喜怒哀楽の感情をはっきり示す人のほうが好感をもたれるのです。感情がはっきりしているため、わかりやすく、接しやすいのです。相手はその人の前では余計な気をつかわなくてすむからです。

人に好かれるためには喜怒哀楽をはっきりと示すこと。

確かにその通りだと思う。

喜怒哀楽をそのまま素直に表すのは子供である。

子供は喜怒哀楽をそのまま素直に表す。

だから、子供は好かれる。

ところが大人になるにつれ喜怒哀楽をそのまま表すことに葛藤が生まれる。

「怒っていることをそのまま表現すると、周りの人はなんて思うだろう」と。

すると感情表現と心の中で思っていることに相反が生まれる。

それが相手にもわかってしまうと、「あの人は信用できない」とか「あの人は何を考えてるかわからない」ということになる。

それが不信につながる。

では、もう一度子供のように喜怒哀楽をそのまま表す人間になれるのか?

中にはそれができる人もいるだろう。

もって生まれた性格にもよるだろう。

でも、そうなれるように努力することはできるだろう。

また、「喜怒哀楽をそのまま素直に表しても問題ないんだ」と自覚することは大事なのではないだろうか。

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