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2020年3月13日 (金)

プレデターシンキング/デイブ・トロット

Photo_20200308082601  現実の世界にあるのは、競争に勝って結果を手にすること。それが現実の世界だ。クリエイティブに他人を出し抜け。「起業家的挑戦精神+クリエイティビティ」で。そのまたの名は──プレデターシンキング。

プレデターシンキング、聞きなれないワードだ。

昔、プレデターという映画があった。

プレデターとは捕食者ということ。

ビジネスの世界は誰もが「捕食者(プレデター)」であると同時に「獲物」でもある。

プレデターシンキングとは、クリエイティビティに他人を出し抜き、必ず「結果」を手に入れる思考のこと。

ピカソは言った。

「下手な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」

アルベルト・アインシュタインは言った。

「想像は知識より大切だ。知識とは、いま知っていることと理解していることにすぎない。想像は全世界を、すべての知るべきことと理解すべきことを包み込む」

失敗を避けようとすれば、成功も手に入らない。

アップル創業者のひとり、スティーブ・ジョブズも同じ考え方の持ち主だった。

彼はリサーチを信じなかった。

彼は言った。

「これから何が欲しいか、それを知るのは人々の仕事ではない。彼らがこれから何を欲しいかを知るのは、私の仕事だ」

この世で、成功者といわれている人たちは、プレデターシンキングを身に付けていたということであろう。

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