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2020年6月15日 (月)

医者に殺されない47の心得/近藤誠

47

「病気の80%は医者にかかる必要がない。かかったほうがいいのが10%強、かかったために悪い結果になったのが10%弱」という言葉がありますが、まさに至言。

がんは切らずに治る。

抗がん剤は効かない。

健診は百害あって一利なし。

がんは原則として放置したほうがよい。

著者がこれまで主張してきたことである。

確かに日本人ほど医者好き、薬好きはいない。

事実、日本に出回る薬の種類は世界的に見ても大変多く、WHO(世界保健機関)は「270種類もあれば十分」としているのに対し、日本では1万種以上も認可されている。

薬は毒物だ。

すべてに副作用のリスクがある。

少量、短期の服用なら、肝臓や腎臓が薬毒を処理してくれることが多い。

しかし習慣化すると、副作用が確実に現れる。

そして短期でも、少量でも、服用する人の健康状態にも関係なく、薬が毒物である以上、いつ副作用となって現れるかはまったく予測がつかない。

それらが著者の主張である。

少なくとも、風邪にかかったくらいで医者に行くのはやめた方がよいだろう。

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