« 弟/石原慎太郎 | トップページ | ザッソウ 結果を出すチームの習慣/倉貫義人 »

2020年9月11日 (金)

楽しくなければ成果は出ない/田中マイミ

Photo_20200906070501

 仕事が楽しい、職場が楽しい、働くことが面白すぎて休んでと言われても仕事にのめり込んでしまう。ワーカーホリックというわけではなく、仕事も遊びも関係なく、仕事が遊びになっている人が成果を出すし、圧倒的に伸びていきます。

営業やコミュニケーションの力がもともとあっても、成長せずに成果を残せなかったり、自分の周りから人が離れていったりする人もいる。

逆に、もともと何かが飛び抜けて優れていたわけでなくても、あることをきっかけに成長したり、成果を出したりして、昇進していく人もいる。

その違いは何か。

それは、仕事を本気で「楽しい・面白い」と感じながら働けているかだ。

なぜ、なんでも面白がれる人が強いのか。

それは面白い仕事なんてほとんどないから。

企画書を書いたり、提案書を書いたり、営業をして誰かに物を売ったり……どんな仕事も9割は泥臭くて地味なもの。

つまり、面白い仕事・面白くない仕事があるのではなく、仕事を面白がれる人・面白がれない人がいるだけ。

面白がれる人がいて、はじめて面白い仕事になる。

楽しい、面白いという状態のとき、脳は様々ないい脳内ホルモンが出てくる。

幸せホルモンなどと呼ばれるセロトニンやオキシトシン、アドレナリンなどがたくさん出て、楽しくてしょうがなくなるもの。

それが仕事になっていると成果が出やすくなる。

どうやって面白くない仕事を面白い仕事にするのか。

これが成果がでるかどうかのポイント。

心のマネジメントが大事だということだろう。

« 弟/石原慎太郎 | トップページ | ザッソウ 結果を出すチームの習慣/倉貫義人 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事